対角線数独。
ルールを知り、可能性を見つけよう。
対角線数独は Sudoku X とも呼ばれ、クラシック数独に2つのルールを加えます。角から角へ伸びる2本の対角線にも、同じ記号が重複せず1回ずつ入る必要があります。色分けされたXは、行・列・ブロックだけでは足りないときの追加グループになります。
対角線数独の遊び方
3つのポイントを盤面で図解。1手ずつ進めましょう。
1本目の対角線をたどる
色分けされたマスを、角から反対の角へたどります。9×9ではこの9マスに1〜9がちょうど1回ずつ入ります。この線にすでにある数字は、マスが別のブロックにあっても同じ線のどこにも入れません。
追加グループになるのは角から角へ続く対角線だけで、斜めの線すべてではありません。
Xのもう一方の腕を確認する
もう一方の対角線は右上の角から左下の角へ伸びます。18マスの1つの領域ではなく、独立したグループとして扱いましょう。通常の数独ルールを満たしていれば、同じ数字が2本の対角線にそれぞれ1回ずつ入ることは可能です。
あるマスを見るときは、そのマスを実際に通る対角線だけを確認します。
中央を交差点として使う
9×9のような奇数の盤面では、2本の主対角線が中央のマスで交わります。このマスは行・列・ブロック・2本の対角線のすべてを満たす必要があります。5つのグループで候補を消すと大きく前進します。ほかの対角線上のマスは、通常どちらか一方の腕にだけ属します。
偶数の盤面には、2本の対角線が共有する中央のマスはありません。
どのバリエーションでも使える解き方
数独はどの盤面でも、同じ3つの習慣で解けます。計算も推測も必要ありません。それぞれのマスに何がまだ入るかを見るだけです。
行・列・ブロックを見渡す
数字を1つ選んで盤面を見渡します。すでにその数字がある行・列・ブロックには入りません。3か所に入っていると、4か所目は多くの場合1マスしか残りません。
候補が1つだけのマスを探す
入る記号が1つしかないマスを探します。ほぼ埋まった行やブロックが最短です。1つ記号を置くたびに、となりのマスの候補も減っていきます。
候補をメモして消していく
候補が2〜3個になったらメモをオンにして書き込みます。となりのマスが埋まったら候補を取り消しましょう。グループ内で1マスにしか入らない数字は、そのマスに入ります。
対角線数独の基礎知識
追加されるグループ
1つの中央マスを共有する2本の対角線です。
対角線あたりのマス数
9×9の盤面の場合です。
共有されるマス
奇数の盤面では中央が2本の対角線に属します。
特に断りのない限り、例と数字は標準的な9×9の盤面について説明しています。
盤面をわがものに。
マスを選んで記号を入力するだけ。候補はメモに残し、一手戻したいときは「元に戻す」、行き詰まったら「ヒント」を使えます。テーマを変えてもゲームはそのまま続きます。
- ↑↓←→
- マスの間を移動
- 1–9
- 数字を入力(記号が多い盤面はキーパッドを使用)
- Del
- 入力した内容を消す
- Ctrl / ⌘Z
- 直前の一手を元に戻す
対角線数独の疑問
気になる疑問をまとめました。
対角線数独はクラシック数独より難しいですか?
基本の構造は同じで、グループが2つ増えます。候補がより多く消せるため、解きやすくなることもあります。
斜めの線すべてに対角線のルールが適用されますか?
いいえ。角から角へ続く2本の対角線だけが追加グループです。
どの盤面サイズでも遊べますか?
Sudokuzz の対角線数独は4×4・6×6・9×9・16×16に対応しています。偶数のサイズには共有の中央マスがありません。