ウィンドク数独。
ルールを知り、可能性を見つけよう。
ウィンドクは、クラシック数独の盤面に色付きのウィンドウ領域を加えたパズルです。標準の9×9では、追加された4つの3×3ウィンドウにも1〜9をそれぞれ1回ずつ入れる必要があります。通常のブロックとはずれた位置にあるため、1つのマスが複数の条件につながります。
ウィンドク数独の遊び方
3つのポイントを盤面で図解。1手ずつ進めましょう。
4つの追加ウィンドウを見つける
色付きのウィンドウは飾りではなく、実際のグループです。9×9では2〜4行目と6〜8行目が、2〜4列目と6〜8列目と組み合わさって4つの領域になります。各ウィンドウに1〜9がそろって必要です。通常の9ブロックとは別のグループとして扱いましょう。
通常のブロックは太い線に沿い、ウィンドウは色分けされた範囲に沿います。
ウィンドウを1つずつ解く
すでに値がいくつか入っているウィンドウを選びます。足りない数字を求め、ウィンドウ内で入りうる位置を確認します。各候補は行・列・通常のブロックにも合う必要があります。同じ数字は、各ブロックと同じように4つのウィンドウそれぞれに1回ずつ入ります。
色付きのマスすべてを1つの大きなグループと考えないでください。ウィンドウごとに重複禁止のルールがあります。
重なりを使って候補を消す
ウィンドウのマスは行・列・通常のブロック・追加ウィンドウの4つに属します。数字を入れる前に4つすべてを確認しましょう。ウィンドウ内で1か所しか入らない数字があれば、行やブロックに空きが多くてもそのマスに決まります。
あるグループから新しい情報が出なくなったら、ブロックとウィンドウを切り替えましょう。
どのバリエーションでも使える解き方
数独はどの盤面でも、同じ3つの習慣で解けます。計算も推測も必要ありません。それぞれのマスに何がまだ入るかを見るだけです。
行・列・ブロックを見渡す
数字を1つ選んで盤面を見渡します。すでにその数字がある行・列・ブロックには入りません。3か所に入っていると、4か所目は多くの場合1マスしか残りません。
候補が1つだけのマスを探す
入る記号が1つしかないマスを探します。ほぼ埋まった行やブロックが最短です。1つ記号を置くたびに、となりのマスの候補も減っていきます。
候補をメモして消していく
候補が2〜3個になったらメモをオンにして書き込みます。となりのマスが埋まったら候補を取り消しましょう。グループ内で1マスにしか入らない数字は、そのマスに入ります。
ウィンドク数独の基礎知識
9×9の追加ウィンドウ
各ウィンドウが「同じ記号は1回」のグループを1つ加えます。
9×9のウィンドウのマス数
9マスずつのウィンドウが4つあります。
9×9のグループ総数
通常の27グループに4つのウィンドウを加えた数です。
特に断りのない限り、例と数字は標準的な9×9の盤面について説明しています。
盤面をわがものに。
マスを選んで記号を入力するだけ。候補はメモに残し、一手戻したいときは「元に戻す」、行き詰まったら「ヒント」を使えます。テーマを変えてもゲームはそのまま続きます。
- ↑↓←→
- マスの間を移動
- 1–9
- 数字を入力(記号が多い盤面はキーパッドを使用)
- Del
- 入力した内容を消す
- Ctrl / ⌘Z
- 直前の一手を元に戻す
ウィンドク数独の疑問
気になる疑問をまとめました。
色付きのウィンドウは通常のブロックと同じですか?
いいえ。通常のブロックは太い線に沿います。ウィンドウはブロック境界をまたぐ、ずれた位置の追加領域です。
同じ数字が2つのウィンドウに入ることはありますか?
はい。ほかの数独の条件をすべて満たしていれば可能です。各ウィンドウに1〜9が1回ずつ必要で、4つのウィンドウはそれぞれ独立したグループです。
16×16のウィンドウはどう違いますか?
Sudokuzz の16×16ウィンドクでは、4×4の標準ブロックと、色分けされた9つの4×4ウィンドウを使います。各行・各列・各ブロック・各ウィンドウに16種類の記号が1回ずつ必要です。