キラー数独。
ルールを知り、可能性を見つけよう。
キラー数独は、行・列・ブロックという基本ルールに「ケージ」と呼ばれる小さなマスのグループを加えたパズルです。各ケージには目標の合計があり、ケージ内で数字を重ねずにその合計を作ります。配置の論理と簡単なたし算の両方で候補を絞り込めます。
キラー数独の遊び方
3つのポイントを盤面で図解。1手ずつ進めましょう。
ケージの小さな数字を読む
破線の囲みがケージを示します。最初のマスの小さな数字は目標の合計で、そのマスに入れる数字ではありません。例では2マスで3になるので1と2が入ります。どちらがどちらに入るかは盤面全体で決まります。
ケージはブロックの境界をまたぐことがあります。太いブロック線ではなく囲みをたどりましょう。
位置より先に組み合わせを探す
2マスで合計10になる組み合わせは、1と9、2と8、3と7、4と6です。5と5はケージ内で重複できないため使えません。交差する行と列を確認して、実際に入る組み合わせを決めましょう。
「どの組み合わせか」と「どちらのマスに入るか」は分けて考えます。
ケージを数独のルールにつなげる
合計が正しいだけでは足りません。ケージの各数字は行・列・ブロックにも合う必要があります。9×9では、完成した行・列・ブロックはいずれも合計45です。ケージがそのグループのほとんどを占めるとき、合計を引くことで残りが分かることがあります。
合計45が使えるのは1〜9がそろった単位だけです。ケージの一部はその外に出ることもあります。
どのバリエーションでも使える解き方
数独はどの盤面でも、同じ3つの習慣で解けます。計算も推測も必要ありません。それぞれのマスに何がまだ入るかを見るだけです。
行・列・ブロックを見渡す
数字を1つ選んで盤面を見渡します。すでにその数字がある行・列・ブロックには入りません。3か所に入っていると、4か所目は多くの場合1マスしか残りません。
候補が1つだけのマスを探す
入る記号が1つしかないマスを探します。ほぼ埋まった行やブロックが最短です。1つ記号を置くたびに、となりのマスの候補も減っていきます。
候補をメモして消していく
候補が2〜3個になったらメモをオンにして書き込みます。となりのマスが埋まったら候補を取り消しましょう。グループ内で1マスにしか入らない数字は、そのマスに入ります。
キラー数独の基礎知識
1〜9の合計
ケージが行・列・ブロックを分け合うときに役立ちます。
2マスの最小合計
異なる正の数字なら1と2の組み合わせです。
2マスの最大合計
9×9では8と9しか残りません。
特に断りのない限り、例と数字は標準的な9×9の盤面について説明しています。
盤面をわがものに。
マスを選んで記号を入力するだけ。候補はメモに残し、一手戻したいときは「元に戻す」、行き詰まったら「ヒント」を使えます。テーマを変えてもゲームはそのまま続きます。
- ↑↓←→
- マスの間を移動
- 1–9
- 数字を入力(記号が多い盤面はキーパッドを使用)
- Del
- 入力した内容を消す
- Ctrl / ⌘Z
- 直前の一手を元に戻す
キラー数独の疑問
気になる疑問をまとめました。
キラー数独のケージ内で数字は重複できますか?
いいえ。合計が合っていても、1つのケージ内の数字はすべて異なる必要があります。行・列・ブロックのルールも同時に適用されます。
ケージの合計は盤面の数字として数えますか?
いいえ。小さな合計は囲まれたグループ全体へのヒントです。各マスには通常どおり1つの数字を入れます。
このキラー数独にヒントの数字があるのはなぜですか?
Sudokuzz ではケージと固定の数字を組み合わせています。ケージの合計と重複禁止のルールはそのままに、慣れていない方でも取り組みやすくするためです。